Xamarin の iPhone アプリで、URL を Safari で開く方法ですが、思いの外簡単でした。
以下の通り(抜粋)。
using System; using Foundation; using UIKit; partial void OpenSafari(UIButton sender) { var url = new NSUrl("http://fnya.cocolog-nifty.com/"); UIApplication.SharedApplication.OpenUrl(url); }
開いたあと、アプリに戻ってこられるナビゲーションがあるのがいいですね。
あと、Xamarin では iOS のバージョンを気にしなくてよいようですが、Swift だと iOS のバージョンによって命令が異なるようです。
Xamarin がうまくラップしてくれているのでしょうか?
・参考サイト