Windows 10 October 2018 Update(1809)のメモ帳は改行コード対応だが残念仕様だった

Windows 10 October 2018 Update(1809) の目玉機能の1つに、あのメモ帳がついに LF などの改行コード対応があります。

これは期待できる!と思い、早速試してみました。

まずは、Linux などの Unix系で使われる LF のテキストファイルを開くと。。。

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おぉ。ちゃんと改行して表示される!

しかも、LF だと分かるようになっていますね。

ちなみに CRLF の場合は、以下のような表示になります。

f:id:fnyablog:20181003122215p:plain

これでいままでメモ帳しか使えなかった現場でも、改行コードを気にせず使えるようになりますね。

ところで、改行コードの表示に対応したのだから、保存も指定できるかというと。。。

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残念!指定できませんでした。

しかも、文字コードの対応が増えていないので、EUC のファイルを受け取ると文字化けするのは変わりません。

なんという中途半端な対応。。。

本当に表示時の改行コードに対応しただけで、他の文字コードがらみでの改善はありませんでした。

Bing検索機能とか余計な機能はついているのですが、なんというか残念仕様です。

これじゃあ、他のテキストエディタからの移行は無理と言わざるを得ません。

目玉機能の1つだったので期待していたので残念ですね。

まあ、これからの改善に期待しましょう。