【訂正】
「Windows 10」ではなく、「Windos 10」と検索したときに悪質広告がでるようです。 なので、「Windows 10」で検索をかけた場合は問題ありませんでした。
Windows 10 October 2018 Update (1809) の情報を探している時、「あ、Microsoft 製の Bing ならいい情報が得られるかもしれない」と思い、Bing で「Windows 10」で検索をかけたところ、以下のような結果になりました。
これ、どう考えても悪質広告で不正なサイトにリダイレクトされるようにしか見えないのですが?
Bing は Google 一強になってから唯一残っている検索エンジンなので、改善を行って Googleのシェアを奪っていくことを期待していたのですが、これはちょっとお粗末ですね。
ビッグワードにも手を入れてないという意味では正しいのかもしれないのですが、悪質広告がでるようじゃいただけないです。
ちなみに、Google は制御していて広告自体がでないですね。
Yahoo! Japan も Google の検索エンジンではありますが、同様に広告自体が表示されません。
Bing は、.NET Core 2.1 になって34%高速化したとあり、頑張っているなぁと思っていたのに残念です。
こんなインターネットのすみっコぐらしのブログで訴えても意味がないですが、Bing さんもうちょい頑張ってください!