映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を観た感想


映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を Amazon Video でレンタルして観てみました。

なんでも、公開当時はあまり評判がよくなかったということだったけれどもおもしろいというお話を聞いて、観てみようと思いました。

それで、Amazon Video のページの説明を読んでびっくりです。なんという豪華キャストですか。

原作は『Love Letter』『リップヴァンウィンクルの花嫁』の岩井俊二。脚本は『モテキ』『バクマン。』の大根仁。総監督を務めるのは『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之。アニメーションスタジオ「シャフト」と最強タッグを組み、“繰り返される夏の一日”を描いたラブストーリー。

これだけの豪華キャストでおもしろくならない訳がない。

確かに時間軸が切り替わることや、世界観が分かりにくい部分はありましたが、作画もきれいですし観ていて非常に楽しめました。

Amazon の作品紹介にも書いてありますが、「不思議な玉」が作品をひっぱる存在です。

この「不思議な玉」の力が導くラブストーリーという感じでしょうか。

若い少年少女の描く恋愛模様、純粋でよかったですね。

時には葛藤し、けれど若いゆえの行動力もあり、若さっていいなぁと思いました。(年寄り言うなw)

ところどころで化物語っぽい表現があり、クスリと笑えるのもよかったです。

最後の表現はなんだったのかなー?とは思いましたが、全体を通して楽しめる作品です。

Amazon の評価もかなりいいですし、本当に映画の評判がよくなかったのかと疑問に思いました。

個人的に、Wikipedia や映画評は読まないようにしているので、最後のシーンの答えは分かりませんが、それはそれでいいと思っています。

正しい答えを求めるために映画を観ている訳ではないですからね。

楽しむのが一番です。