小説「君に恋するなんてありえないはずだった」は青春の葛藤を切なく描いた恋愛小説だった


以前から気になっていた小説の「君に恋するなんてありえないはずだった」を購入し読了しました。

普段は小説は電子書籍で購入するのですが、この作品はなぜか電子書籍が出版されていないので紙媒体で購入しました。電子書籍でない小説を購入したのは、本当に久しぶりです。

この小説は、以下の2冊で上下巻になっています。

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫)

最初はラブコメベースの恋愛小説かと思ったのですが、シリアス展開なのが意外でしたね。

表現もなかなか洗練されており、ちゃんとした?小説という印象を受けました。

また、登場人物達のすれ違いや葛藤に、読みながらも切なさを感じさせるものでした。

上下巻を読み終わった感想は、おもしろい、でしたね。

このような青春を送りたかったと思いました。

上下巻に分かれることで流れが途切れるのを懸念しましたが、そんなこともなく引き込まれるように読むことができました。

徐々に売れ始めているようですが、それだけの内容になっていますね。

続刊も楽しみです。

君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった (宝島社文庫)