最近、新書を読むようになりました。以前はビジネス書か技術書ばかり読んでいたのですが、新書も読み始めるとなかなかおもしろいですね。
今回読んでみたのがこちら。
ざっくり言えば、読書することで脳にどのようなよい影響があるかを書いてある書籍です。
おもしろかったのが、日本語は「表意文字(漢字)」と「表音文字(仮名)」の両方がある世界でも珍しい言語だというところでした。言われてみれば、多くの言語は表音文字であり、中国語も漢字で表意文字ですし、両方がまざっている言語は聞かないですね。そのため、日本人は生まれたときから表意文字と表音文字の両方を使う高度なトレーニングを行っているそうです。
また、読書の仕方には「快読(飛ばし読み)」「精読」「音読」の3つがあるそうです。以前から他の人はどのように文章を読んでいるかという疑問があったのですが、一般的にはこのように考えられているんだなと感じました。
「精読」は「黙読」の一種でしょうが、「黙読」には「意味を取る読み方」と「頭の中で音読する読み方」の2種類があるのかなと思っています。私も以前は「意味を取る読み方」だったのですが、速読を勉強した際いろいろ試していたら混乱してきて、文章がよく理解できなくなった時期があるんですよねぇ。今は「頭の中で音読する読み方」をすることでだいぶマシになりましたが(時間はかかります)。
その他、紙の書籍を読書するメリットが多く記載されていました。
