React の Webサーバーで、localhost を HTTPS でアクセスできるようにする方法ですが、実は簡単です。
特に自己証明書をインストールする必要もなく、以下のコマンドを実行するだけで OK です。
- Windows: Powershell or VisualStudio Code
> ($env:HTTPS = "true") -and (npm start)
- Windows: コマンドプロンプト
> set HTTPS=true&&npm start
- Mac, Linux:
$ HTTPS=true npm start
公式ドキュメントはこちら。
但し、node.js のバージョンによって Windows では不具合が起きてしまいます。
不具合の解消方法については以下の記事を参考にしてください。
node.js のバージョンが微妙なので、HTTPS のときだけ nodist で node.js のバージョンを下げるのがよいかと思います。