2020年頃に話題になった書籍を、今さらながら読んでみました。
本書は、精神科医の著者がスマホが脳に与える影響を多くの研究をもとに解説しています。
具体的には、人間の脳というものは数千年前の狩猟時代から進化しておらず、スマホや SNS は脳の仕組みをハッキングして依存させるので注意して付き合おうという内容になります。
スマホや SNS は脳の報酬系を強く刺激してドーパミンを放出させることで依存させます。やっかいなのは、スマホは使っていなくても視界に入っているだけで影響があることですね。
スマホの使用時間を減らすこと、運動すること、睡眠をしっかりとることなどがスマホの影響を減らす対策になるとのことです。
読みながら思ったのは、「そういえば、最近 SNS の時間を減らして運動し、睡眠時間を取るようにしたら、ずいぶんとメンタルの調子がいいな」ということです。
かなりスマホや SNS の影響を受けていたようですね。
この書籍を読んだあと、スマホ対策として寝る時はスマホを寝室の外に置くようにしました。
まだ始めたばかりですが、結構効果がありそうです。
