Tiny Core Linuxで日本時間表示と時刻同期する方法


Tiny Core Linux の時間表示は英語形式なので、まずはそこを日本時間に変更しましょう。

まず、以下のファイルの APPEND行に、 noutc tz=JST-9 を追記して再起動します。

  • /etc/sysconfig/tcedir/boot/extlinux/extlinux.conf

入力はこんなイメージです。

f:id:fnyablog:20180908104345j:plain

なお、再起動は[Exit]から Reboot してください。そうしないと設定が残りませんので。これはお約束です。

これで時間が日本時間になります。

次は、NTPによる時刻同期を行います。

お約束の Apps より ntpclient.tcz をインストールします。

そして以下のコマンドで時刻同期を行います。

$ sudo ntpclient -s -c 1 -h ntp.nict.jp

これで date コマンドを実行を行うと現在時刻が日本時間で表示されます。

f:id:fnyablog:20180908104512j:plain

本当は、起動時に時刻同期をさせようと思っていたのですが、どうもNTPがうまく動作しないようなので見送りました。

ちなみに、Tiny Core Linux でログイン後に処理を行うには、/home/tc/.X.d/ 配下に実行形式のスクリプトを置きます(.shはいらないっぽい)。