Android SDKがOpenJDKになったのはAndroid7.0(2016年8月)から


表題の通りなのですが、この情報を見つけるのにやたらと時間がかかってしまいました。

誰もまとめた記事を載せていないのが不思議です。

さて、Java 11 がリリースされて、Oracle JDK のサポートは有償に、無償版は OpenJDK になったと話題になっていますね。

それでは、Android には影響ないのか知りたくて、Android SDK がいつから OpenJDK になったのか調べてみました。

分かったのは、Android N から OpenJDK に変わるということ。

VentureBeatが昨年の12月29日に,Androidの次世代OS「Android N」からJavaのライブラリを「Open JDK」へ切り替える予定であることが判明したと伝えています。

http://gihyo.jp/lifestyle/clip/01/awt/201601/14

では、Android N、すなわち Android 7.0 Nougat がリリースされたのはいつかというと、2016年8月とのこと。

2016年8月25日 13:02

グーグルは23日、NexusシリーズとAndroid One端末に対し、Android 7.0 Nougat(ヌガー)のOSバージョンアップの提供を開始した。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1016537.html

なので、Android SDK が OpenJDK になったのは、2016年8月ということになりますね。

2年も前のことで、この時に OpenJDK の対応は済んでいるから、今回の Java 11 のリリースの影響は Android にはないということですね。