「機能するUIを作れるようになる本-基本のキ編-」を読んだ感想


技術書典6で入手した「機能するUIを作れるようになる本-基本のキ編-」(20頁)を読んだので感想などを書いてみたいと思います。

ダウンロード版はBOOTHで販売されています。ありがたいですね。

booth.pm

さて、自分で Web サービスを作ってみたいと思ってはいるもののなかなか進まないのですが、その間にいろいろ勉強などをしています。

その中で、デザイン、UI/UXは重要だと思ってはいるものの、なかなか勉強できないなぁと思っていました。

それが、技術書典でこの本に出会い速攻で入手しました。新刊も購入しているのですが、それはまた別の機会に。

この本は、「UIデザイン」を体系的に学ぶためのものです。かわいいイラストと分かりやすい解説で、さすがUIデザインを解説する本だと思いました。

いろいろ学べることはあるのですが、まずは目次を見てみましょう。(商品紹介ページから拝借)

1.UIデザインってなんだろう?-UIデザインが担う役割-

2.レイアウトを考えてみよう-レイアウトの決め方と基本ルール-

3.UIを構成している要素-UIの分解と組み合わせ-

4.フォントを選んでみよう-フォントが持つ印象-

5.カラーを設定しよう-色の持つ意味と組み合わせの印象-

6.UIのレイヤーを意識しよう-階層ごとに世界観を変える-

7.モーションをつけよう-動きが持つ意味と機能の補足-

そもそも、「UIデザイン」とはなんでしょう?

この本では以下のように述べています。

UIデザインを行うということは、人とシステムの橋渡しの方法を設計するということだ。

人とシステムの橋渡し、いい言葉ですね。分かっているけどなかなか難しいことです。それができていないシステムの多いこと。インターネット上の Web サービスでもありますが、社内サービスなんかなかなか厳しいですよね。

UIデザインの一例として、「UIを構成している要素」の「文字」に注目してみます。

「文字」は 16px 以上が望ましく、行間は1.5〜2倍、1行の文字数は35〜38文字、コントラストに気をつけるとあります。

このように具体的な数値を提示してくれる本書は役に立つ本だと思います。

色についても参考になったので、興味を持った方は読んでみて欲しい本ですね。