あるSEのつぶやき・改

ITやシステム開発などの技術に関する話題を、SEとしての経験から取り上げたり解説したりしています。

テレワークが長くなって頭の働きが悪くなり『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める』という書籍を読んだら原因が分かった

このコロナ禍でテレワークが1年半以上となりましたが、日に日に頭の働きが悪くなっていることを実感しています。

結構悩んでいたので解決方法はないかと調べてみましたら、そのものズバリの書籍が見つかりました。

この書籍は2006年出版で若干表現が古いところがありますが、当時は結構売れたようです。Kindle Unlimited で読めるというのもうれしいですね。脳機能の回復に関する医師の方が著者で書籍も多く出版されていて安心感があるのもよいですね。

この書籍で書かれているのは、時間的にも経済的にも負担にならないような15の習慣を変えることで、脳機能を回復させるものとなっており、とても参考になりました。

15の習慣をすべて紹介することはできませんが、私にとって特に響いたのは以下の習慣になります。

習慣1生活の原点をつくる

習慣2集中力を高める

習慣3睡眠の意義

習慣1の生活の原点をつくるというのは、規則正しい生活をして生活リズムを整えることになります。朝は決まった時間に起き、脳の運動系を使うようにします。ここで脳の運動系というのは、散歩などの軽い運動や料理、音読(10分以上)などになります。

習慣2の集中力を高めるには、脳の「基本回転数」を上げます。基本回転数は頭の回転の速さのことですが、これは時間の成約を付けることで実現可能になります。仕事で言えば、何時までにこの作業を完了させるという感じでしょうか。自分を追い込むとも言えそうです。

なお、時間の成約を付けることで基本回転数を上げることは可能ですが、24時間その状態は維持できないため、長くとも2時間程度になります。

習慣3の睡眠の意義ですが、脳は睡眠の間に思考の整理や記憶の定着を行っているので睡眠はとても重要ということです。睡眠時間は最低でも6時間、できれば7時間半は必要とのことです。

この書籍を読んで、このテレワークの1年半の間を振り返ってみると、必要な習慣ができていなかったことに気が付きました。規則正しい生活と運動不足、寝不足は耳が痛いです。これでは頭も回らなくなりますね。。

テレワークは自宅で仕事ができる大きなメリットがありますし、このコロナ禍ではとてもありがたいものでしたが、意識して生活しないと頭が回らなくなり、生産性を落としてしまいますね。

テレワークは自宅で仕事ができる大きなメリットがありますし、このコロナ禍ではとてもありがたいものでしたが、意識して生活しないと頭が回らなくなり、生産性を落としてしまいますね。

まずは、以下の点を意識した生活習慣を身に着けていきたいと思います。

・夜は早く寝て、朝は決まった時間に起きる
・睡眠時間は7時間は取る
・朝は散歩を行う
・仕事の前に音読(10分以上)を行う

この書籍はとても参考になるので、同じような悩みを抱えている方は一読するものよいかと思います。繰り返しになりますが、Kindle Unlimited で読めますしね。